楽天全世界株式インデックスファンドの評価や評判は?利回りは魅力的?

楽天のインデックスファンドの中でも、初心者でもやりやすいと言われているのが楽天全世界株式インデックスファンド。

この1本で世界の株式市場にまるっと投資できるインデックスファンドです。

楽天ではさまざまなインデックスファンドがありますが、どのファンドにするか悩む方もいらっしゃるでしょう。

今回は、楽天全世界株式インデックスファンドの評判・口コミを見ていくとともに、利回りや信託報酬などについて評価していきます。

この一本でAppleやAmazonなどの大企業から新興国の企業にいたる約8800銘柄にまるっと低コストで投資ができます。

これから投資を始める方やどの投資信託にするか迷っているという方はぜひ参考にしてみてください。

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勝率を高めるためには、過去の取引を振り返り分析することが不可欠。

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楽天全世界株式インデックスファンドとは?

ここでは、基本情報や主な投資先、構成銘柄などについて見ていきます。

基本情報

運用会社 楽天投信投資顧問
連動対象 FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)
ファンド設定日 2017年9月29日
分類 外国株式型インデックス
販売手数料
(購入時手数料)
無料
信託報酬
(運用管理費用)
0.2020%以内
信託財産留保額 無料
分配金 なし

この楽天・全世界株式インデックスファンドは、楽天投信投資顧問とバンガード社の提携によって生まれた投資信託です。

バンガード社は米国の資産運用会社で海外ETFの運用・販売を行う会社です。

実際の運用はマザーファンドを通してこのバンガード社のETF バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に投資します。

参考記事⏬
VTは買い?株価・配当・特徴とは?

米国ETFに直接投資する方がコストは低いですが、外国株式口座を開設したり、ドル建て取引なので為替手数料が必要となったり、何かと面倒です。

なので、海外株式投資は敷居が高いと思っている方でも、楽天全世界株式インデックスファンドなら始めやすいですね。

どのファンドでもリスクはそれなりにありますが、少しでも変な冒険をしないで長期的に投資していきたいと考えている方にもおすすめです。

主な投資先

楽天全世界株式インデックスファンドの投資対象は先進国と新興国の株式となります。

日本を含む先進国、新興国の大型から小型株までも含みます。投資可能な全世界の株式時価総額のほぼ98%をカバーしています

実際の投資先は、約49カ国の約8,800銘柄で構成されているんですね。

素人がすべての国に配分を考えて投資をしなくても、この投資信託1本で「楽天・全世界株式インデックス・マザーファンド」を通じて世界各国の株式市場全体に投資できます。

投資対象となっているVTの構成比率を見ると米国が60%超え、新興国株式が約10%程度含まれていますね。

組入銘柄数は約8800となっています。上位10銘柄を見ると、好調な米国株式市場を牽引している巨大ハイテク企業が上位を占めているんですね。

日本でもおなじみの企業ばかりなので、ほとんど名前を聞いたことがあるのではないでしょうか>

資産総額

1930.11億円(2022年7月26日現在)。

資産総額が100億円超えると指数との乖離がほとんどなくなると言われているので、十分な規模といえます。

基準価額・純資産の推移

基準価額は2020年2月まで大きく上昇したものの、コロナショックの影響で急落。しかし3月下旬に大底を付けてから反発して9月の段階で暴落前水準に戻してます。

米国株式市場はコロナショック後に史上最高値を更新し続けていることもあり、長期保有前提で積立投資をしている方は十分な利益が得られたのではないでしょうか。

一方、22年に入って世界的な金融引き締めの影響もあり、基準価格は横ばい傾向です。

楽天全世界株式インデックスファンドの評価は?

楽天ではいくつかインデックスファンドを取り扱っているので、どれにしようか悩んでいる方もいるでしょう。

特に全世界が対象になっている楽天全世界株式インデックスファンドは、長期的に投資をしていったら得ができるのではないかと感じている方もいるのではないでしょうか。

ここから、楽天全世界株式インデックスファンドのメリットとデメリットを紹介していきます。

高評価のポイント①:メリット

少しでもリスクを抑え分散させて投資を考えている方にとっては、楽天全世界株式インデックスファンドでは叶えられますし、この投資信託一本で世界中の株式市場に投資ができます。

大手の安定した企業に限らず、これから成長していく企業までさまざまなところに分散可能です。

税金面なども抑えてお得に運用したいという場合も、楽天全世界株式インデックスファンドはつみたてNISAの対象のためお得に投資できます。

つみたてNISA投資できる金額に上限はありますが、対象ではないものを運用するよりもお得です。
取り扱っている銀行などの金融機関も多いため、どうしても楽天から購入しなければならないわけではありません。

よく利用していて使いやすい金融機関で、低コストで少額から投資を始められます。

高評価ポイント②:低コストで運用できる

楽天全世界株式インデックスファンドは、米国ETFのVTにそのまま投資するタイプの投資信託なので、コストが低く抑えられています。

長期的に投資しやすく、つみたてNISAの対象商品。コストも大きくかける必要なく、自分で投資できる範囲で無理なく運用できます。

運用コストは極めて低い水準になっており、カテゴリー平均に比べても圧倒的に低コストです。

購入時手数料 なし
信託財産留保額 なし
信託報酬 0.162%(税込)
(参考)カテゴリー平均 1.53%
実質コスト 0.261%(実績値)

※実質コストは運用報告書より抜粋

ちなみに日本でも最近人気が高まっている米国ETF VTの経費率は0.08%。

米国ETFを購入する際には為替手数料が発生することを考えると、楽天全米株式インデックスファンドのコストはVTと大きな差はないレベルと言って良いと思います。

低評価なところ(デメリット)

世界の中であまり対立などもなく、順調に経済活動が行われているときには利益が上がりやすいです。

しかし、世界すべての国で何もないとは限らないですし、何かトラブルがあると思ったよりも利益が実感できない場合もあります。

期待していたのに……と感じてしまうかもしれません。

さらに全世界とは言っていますが、割合で見ていくと結局アメリカの特に北米が中心になっていて、半分以上投資しています。

残り半分にほかのさまざまな国へ分散しているのですが、それが逆にほかの商品に比べて利益が出にくい場合もあります。

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楽天全世界株式インデックスファンドの評判・口コミは?

どんな口コミがあるのか、こちらで紹介していきます。

大きく利益も出ることなく、こんなものかな?と感じている方も意外と多いようです。ほかの口コミでは、別の商品に検討しようか悩んでいる人もいました。

あとつみたてNISAを活用して、コツコツと運用している方も多いですね。

楽天全世界株式インデックスファンドはおすすめ?

全体的に人気はありますが、当初出たばかりのときは全世界で楽天から出ている商品ということで評価も高かったのですが、思ったよりも利益を感じる機会が少なく年々人気は下がっています。

同じ楽天から出ている米国のみに投資を行える全米株式インデックス・ファンドのほうが利益を実感している方も多く今でも人気があります。

全世界に投資をしてみたいと思っている方にはおすすめですが、楽天の中でどれに投資しようと考えている方は全米株式インデックス・ファンドをはじめ、ほかの商品とも比べてみましょう。

手軽に購入できNISAやiDeCo(楽天証券)を利用して投資も可能ですので、全世界への投資に挑戦してみたい方は低コストなためチャレンジしてみても良いでしょう。

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