ピクテ・バイオ医薬品株式ファンドの評判・評価は?利回りも魅力的?

高い成長が期待される世界のバイオ医薬品関連企業にまるっと投資できるピクテ・バイオ医薬品株式ファンドの特徴、株価(基準価格)、メリット・デメリットについて見ていきます。

今回の記事でわかること
  • ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)の特徴を紹介
  • 評判・評価そして口コミを紹介
  • 投資するメリット・デメリットを分析

基準価格は値下がりしているものの、毎月分配型の分配金利回りが18%程度ということもあり人気がありますね。

今回は、ピクテ・バイオ医薬品株式ファンドの評価や評判・見通しについても深掘りしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

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ピクテ・バイオ医薬品ファンドの特徴とは?

ここでは、基本情報や主な投資先、構成銘柄などについて見ていきます。

基本情報

運用会社 ピクテ投信投資顧問
投資対象 外国株式
販売手数料
(購入時手数料)
3.3%(税込)※上限
信託報酬
(運用管理費用)
2.09%程度
信託財産留保額 なし

ピクテ・バイオ医薬品ファンドは、主に世界のバイオ医薬品関連企業の株式を投資対象とするアクティブファンド。毎月分配金が支払われるコースなど以下の3種類が運用されています。

  • 毎月決算型・為替ヘッジなし(毎月分配)
  • 1年決算型・為替ヘッジなし
  • 1年決算型・為替ヘッジあり

特定の国に集中することなく、世界の地域・国・銘柄に分散して投資して投資します。

日本では毎月分配型の投資信託の人気が高いこともあり、毎月分配コースの純資産総額は2024年現在で2000億円程度の資産規模となっています。

銘柄数は50銘柄程度と絞っていることもあり、ファンドマネージャーの目利きが将来のリターンに大きく影響が出ることになりますね。

主な投資先と運用体制

このファンドは、主に高い成長が期待される世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します。

そもそもバイオテクノロジーとは、

バイオテクノロジーとは、生物の持つ能力を利用して、人間社会に役立つものを作る技術のことです。 遺伝子や細胞、あるいは生命活動に関わる物質などを研究し、その成果を医療や薬品、農業や畜産、食品、エネルギーなどさまざまな分野に応用する研究・技術といえます。

(経済産業省 バイオテクノロジーが拓く「第5次産業革命」より引用)

というもの。ピクテ・バイオ医薬品ファンドは、高度なイノベーション技術を活用して人々の健康を支援する企業を投資対象としています。

今後、世界的な人口増加に伴い新たなイノベーションを活用した医薬品の需要が増加することは間違いありません。

なので、このファンドに投資することで、高い成長を期待できるバイオ医薬品関連企業に分散投資することができます。

組み入れ銘柄上位10社は以下のとおりです(2023年10月31日現在)。

なお、投資地域は、米国の企業だけでなく、欧州の企業にも投資しています。

このファンドはバイオ関連企業を投資対象としていますが、フィンテックやESGも最近注目されている投資テーマとなっています。

これらのテーマ型アクティブファンドを記事にまとめています。ぜひご覧ください。

資産総額

資産総額は以下のとおり(2024年3月11日現在)。

  • 毎月分配型・為替ヘッジなし:2035億円
  • 1年決算型・為替ヘッジなし:119億円
  • 1年決算型・為替ヘッジあり:25.9億円

基準価額・純資産の推移

最も人気のある毎月分配型の基準価格の推移を見ていきましょう。

青が分配金を再投資した場合の基準価格、赤が基準価格の推移となっています。

分配金を再投資していないと基準価格がほとんど成長していないですね。

毎月分配型の投資信託ということもあり、得られた利益の大半を分配金として支払っているからです。

基準価格の推移を見ると、成長を期待して長期的な資産形成を行うタイプのファンドではないことがわかります。

ピクテ・バイオ医薬品ファンドの分配金と利回りは?

毎月決算型コースはは、毎月1回分配金が支払われます。

預貯金の利息と違って、ファンドの純資産から支払われるため、分配金が支払われると金額相当分の基準価格が下落することになります。

これまでの分配金実績は以下のとおりで、直近の実績だと1万口あたり毎月150円支払われています。

基準価格は10,291円(24年3月11日現在)ですので、過去1年間の分配金実績1800円ということになると、分配金利回りは年率で約18%の高利回りとなっています。

もっとも、ファンドの基準価格は年々下落していることを考えると、トータルの利益はそれほど高くありません。

運用利益からだけではなく投資家から集めた資産からも分配金を出す、いわゆる”タコ足分配”となっている点には注意が必要です。

年率リターン(1年決算型)

分配金が再投資される1年決算型の過去5年年率リターンは以下のとおりです。

高い成長を期待できる企業への投資ということもあり、過去5年の年率平均リターンは9.67%となっています。

米国の代表的株価指数S&P500の年率リターンが10〜15%程度であることを考えると、まずまずのリターンと言えるかと思います。

ピクテ・バイオ医薬品ファンドの評価とは?

ピクテ・バイオ医薬品株式ファンドのメリット・デメリットについては、以下の通りです。

高評価のポイント(メリット)

◯高い成長を期待できるバイオ医薬品企業にまるっと投資

ピクテ・バイオ医薬品ファンドは、高度なイノベーション技術を活用して人々の健康を支援する企業が投資対象。高い成長を期待できる企業にまるっと投資できる点はメリットといえるでしょう。

海外企業への個別株投資は、特に投資初心者の方にとってはハードルが高いですし、業績悪化で株価急落のリスクもあります。

投資家のスタンス次第ですが、最先端のバイオテクノロジーを活用して収益を上げている企業に分散投資をしたいという方にとっては、購入候補になり得ると思います。

◯毎月分配型の分配利回りが高い

過去1年(2024年2月まで)の分配金実績は毎月150円となっていて、分配金利回りが18%程度となっています。保有資産から定期的な収入をGetしたいという方にとっては魅力的な実績だと思います。

ちなみに、同じ毎月分配型ファンドでは、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドも人気です。

特徴と評判を記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

低評価なところ(デメリット)

◯コストが割高

ピクテ・バイオ医薬品ファンドの残念なところは、アクティブファンドということもあり販売手数料が高額となっていることです。

一部のネット証券を除いて購入手数料が最大で3.3%。信託報酬は2.09%と極めて高い設定となっており、手数料の負担が大きいがデメリットですね。

◯毎月分配型はタコ足分配なので長期の資産形成に向かない

毎月分配型のファンドに共通したデメリットは、毎月分配で資産が切り崩されるので、長期の資産運用に向かないということです。

しかも、基準価格は年々下落しており、運用収益からだけではなく投資家から集めた資金(元本)からも分配金を支払っています。

いわゆる”タコ足分配”状態になっていることもあり、長期的に資産形成をしていきたい人は手を出してはいけないファンドです。

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ピクテ・バイオ医薬品株式ファンドの評判・口コミは?

X(旧Twitter)上には、に関する以下のような口コミ情報がありますので、参考にしてみると良いでしょう。

これらのSNS上に投稿された口コミ情報を見る限りでは、定期的に分配金を受け取ることができる毎月分配型の評判が高いですね。

ピクテ・バイオ医薬品株式ファンドはおすすめ?

以上、ピクテ・バイオ医薬品株式ファンドの特徴、メリットやデメリット、評判などについてご紹介いたしました。

高い成長が期待できるバイオ医薬品企業にまるっと投資するピクテ・バイオ医薬品株式ファンド。特に、日本人に人気の毎月分配型が人気となっています。

分配金利回りが18%程度ということもあり、定期的にインカムを得られる点が魅力的と考える方も多いようです。

毎月分配型は運用利益からだけではなく投資家から集めた資金からも分配金が支払われる”タコ足分配ファンド”ということもあり、基準価格は年々下落している一方、分配金が再投資される1年決算型は右肩上がりで基準価格は上昇しています。

いずれのタイプも高い成長の期待できる企業に投資しているので、資産形成を目的とするか、あるいは、毎月の分配金を定期収入感覚で長期間受け取りたいかで、1年決算型にするか、毎月分配型にするか選ぶと良いか思います。

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