ひふみ投信の評判・評価は?やめたほうがいい?もう終わったって本当?

主に日本国内の成長企業に投資をする、「ひふみ投信」。

「ひふみ投信はもう終わった」なんて声もちらほら聞こえてきますが、現状はどうなのでしょうか?

今回は、ひふみ投信の特徴、基準価格、メリット・デメリットについて見ていきます。

2008年の運用開始以来、成長企業を発掘する目利き力や柔軟な運用姿勢が評価されている投資信託です。

今回の記事でわかること
ひふみ投信の特徴を紹介
評判・評価そして口コミを紹介
投資するメリット・デメリットを分析

ひふみ投信は、レオスキャピタルが運用・販売している投資信託です。

市場平均を大きく上回るパフォーマンスで注目が集まり、「カンブリア宮殿」で取り上げられたことで、その知名度をさらにアップさせました。

その結果、純資産は1400億円規模にまで急騰しましたが、直近での評判・評価はイマイチです・・・。

今回は、ひふみ投信について直近での評価や評判・見通しについても深掘りしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

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ひふみ投信の特徴とは?

ここでは、基本情報や主な投資先、構成銘柄などについて見ていきます。

基本情報

運用会社 レオス・キャピタルワークス株式会社
投資対象 主に国内の株式
販売手数料
(購入時手数料)
なし
信託報酬
(運用管理費用)
1.0780%
信託財産留保額 なし
直近分配金 0円

ひふみ投信は、レオス・キャピタルワークス株式会社が運用・販売を行っている投資信託です。

一般的な投資信託は、運用と販売を別々の会社が行うケースが多いのですが、ひふみ投信は運用から販売までを一貫して行う独立系投資信託です。

ひふみ投信は直販形式の投資信託ですが、証券会社経由で購入できるものもあり、そちらは「ひふみプラス」と呼ばれています。

ひふみ投信は、「日本を根っこから元気にする」をコンセプトにしていることから、主に日本国内の成長企業に投資しています。

投資先としてふさわしいと思われる企業には、その規模に関わらず直接訪問し、企業のミッションや「世の中のニーズに合致しているか?」といった視点で投資判断しているのが、ひふみ投信の大きな特徴です。

主な投資先と運用体制

ひふみ投信は、日経平均やTOPIXといった市場全体に投資しているのではなく、上記でもお伝えしたように一つ一つの企業へ投資している投資信託です。

投資を検討している企業へは直接足を運び、数字には表れない情報をどん欲に集めることで投資先を選定していることに加えて、もう一つひふみ投信には大きな特徴があります。

それは、相場の状況によって現金の比率を最大50%にまでできるということです。

現金比率を多くするメリットとしては、相場が急落するような場面でも下げ幅を小さくすることができるという点です。

全てを株式で運用していると、相場が急落する場面では基準価格も大暴落してしまうことになります。

そんなひふみ投信の組み入れ銘柄上位10社は以下のとおりです(2021年11月30日現在)。

出典:マンスリーレポート

レオスキャピタル社が得意としているのは、中小型成長株の運用です。

しかし、構成比率の高い銘柄を見ると、マイクロソフトやソニーグループなどの大企業も多く含まれていることがわかります。

出典:マンスリーレポート

ちなみに、直近のマンスリーレポートによると、業種別比率としては情報・通信業が最も多く、次いで電気機器やサービス業と続いております。

その他、海外株にも1割ほど振り分けられていることがわかりますね。

ひふみ投信は独立系の運用会社であることから、特定の金融機関の意向や経営方針に左右されないため、独自の投資哲学に基づいた運用を行うことが可能です。

今後、どのような企業を投資対象としていくのか、非常に興味深い部分がありますね。

もちろん、レオスキャピタル以外でも独立系の運用会社はあり、独立系運用会社ならではの強みをそれぞれ持っています。

下記に、独立系運用会社が運用している投資信託を記事にまとめています。ぜひご覧ください。

資産総額(1年決算型)

1,504.28億円(2021年11月30日現在)。

2008年から運用が開始されたひふみ投信は、2017年に「カンブリア宮殿」で取り上げられたことをなどをきっかけに、純資産総額が急上昇しました。

しかし、急激に多くの資金が流入した結果、大型株への投資が余儀なくされてしまい、ひふみ投信の強みを生かすことが難しくなってしまったのです。

基準価額・純資産の推移

基準価格に関しては、TOPIXを大きく上回る水準で推移しております。

ここ数年、TOPIXの基準価格は変わらない中、ひふみ投信の基準価格は設定時から約6倍にも伸びています。

大量の資金が一気に流入したことから、基準価格の伸びが鈍化しているとのマイナスな評価もありますが、市場全体と比較すると長期的に高いパフォーマンスを実現していることがわかりますね。

類似インデックスファンドとの利回り比較

ひふみ投信は、国内株式を投資対象としている投資信託ですので、ここではTOPIXをベンチマークとして同指数と連動する投資成果をめざして運用を行う「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」の利回りと比較してみたいと思います。

銘柄名
トータルリターン
1年 3年
ひふみ投信 3.73% 9.25%
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 12.04% 7.30%

1年でのトータルリターンを見ると、ひふみ投信:3.73%、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX):12.04%と、直近での成績は芳しくないことがわかります。

しかし、3年でのトータルリターンを見てみると、TOPIXに連動するインデックスファンドを2%ほど上回る結果となっています。

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ひふみ投信は終わった?

「ひふみ投信は終わった」と言われるのは、おそらく、一時期ほどの話題性や人気が落ち着いたといったことも理由かもしれません。

加えて、上記のように直近での利回りがTOPIXを大きく下回っていることも原因かもしれませんね。

今後も画期的なアイディアを持つ企業を発掘できるか?大きくなり過ぎた投資資金をどう活用するか?といったことが今後のパフォーマンスの鍵になりそうです。

ひふみ投信の評価とは?

ひふみ投信のメリット・デメリットについては、以下の通りです。

高評価のポイント(メリット)

◯投資家との距離が近い

ひふみ投信の一番の魅力は、「顔の見える運用」です。
レオスキャピタルのファンドマネージャーである藤野氏は、投資のカリスマであると同時に、投資先として検討している企業へ直々に出向いて情報を収集するといった、他の投資会社ではめったに見られない側面もあります。

その他にも、月に1度アナリストらによる運用報告や市場動向の説明やレオスキャピタルの社員との交流イベントが開催されているなど、運用者と投資家との距離が近いといった点が、より安心感を与えてくれるのです。

低評価なところ(デメリット)

◯信託報酬が割高

ひふみ投信は、指数を上回るパフォーマンスを目指すアクティブファンドであることから、信託報酬が割高です。

とは言っても、アクティブファンドの平均的な信託報酬は1~2%ですので、アクティブファンドの中では決して高くはない水準なのでは、と思います。

また、視点を変えてみれば「成長企業を発掘する手間がかかっている」とも言えますね。

 

◯レオス・キャピタルワークスの口座開設が必要

ひふみ投信を購入するには、レオス・キャピタルワークスの口座を開設する必要があります。

ひふみ投信は直接販売型の投資信託ですので、証券会社や銀行では購入することができないのです。

ただし、「ひふみプラス」や「まるごとひふみ」などの投資信託であれば、すでにお持ちの証券口座からも購入が可能です。

ひふみ投信の評判・口コミは?

Twitter上には、ひふみ投信に関する以下のような口コミ情報がありますので、参考にしてみると良いでしょう。

 

 

 

これらのTwitter上に投稿された口コミ情報を見ると、ひふみ投信のパフォーマンスの良さだけでなく、ファンドマネージャーであり、レオスのCEOである藤野氏の人としての素晴らしさも見て取れますね。

ひふみ投信はおすすめ?

以上、ひふみ投信の特徴、メリットやデメリット、評判などについてご紹介いたしました。

「ひふみ投信はもう終わった」との声もありますが、TOPIXとの比較を見ればわかるように、長期的に見れば利回りは高いと言えるでしょう。

ちなみに、代表取締役社長、最高投資責任者でもある藤野氏は、多くの著書を執筆されていることでも知られています。

ひふみ投信への投資を迷われている方は、藤野氏の著書を読んでみて、その人柄や投資に対する考えに触れてから判断するのもいいかもしれません。

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